備えることにしたので憂いはないと思いたい

こんにちはしえです。
先日実家に帰った時に父と「年々春と秋がなくなっている」と会話しました。
やっぱりそう思うよね、そう思ってるの私だけじゃないよね。

特に何か主張したいことがあるわけでもないんですが。
暇だったので何か書こうかなって思って。

最近書いたで思い出したやつ。
あれです、予習するか悩んでいた乙女ゲー。

買いました。笑

ゲーム機本体とソフトを中古で、定価の半額以下で揃えました。
ネット繋ぐようなテレビゲームだと新品買わないと怖いとこあるけど、今回はネット使わないし該当ソフトさえできればいいし他に使うこともないだろうし何より推しの懐に1円も入らないしでこの選択をしましたが結果満足してます。

このどれだけ安く手に入れたかを言いたくなってしまうあたり、貧乏性がにじみ出ております( ˘ω˘ ) 
原作好きなら公式にも金を払わせろと言い出すんですが今回は初めましてなのでとりあえず様子見で。

さっそく不慣れながらポチポチと始めてみてますが流石乙女ゲー、推しくんもしかしてこんな赤面必須のセリフを言うのか…！とニヤニヤします。
これ劇場でもニヤニヤするんじゃないの。笑

今まで見てきた役柄とはちょっと違うタイプっぽいので楽しみですねー。
グイグイ行って好きな子が困ってる顔見るの好きそうなキャラ。
あざといとは違う気がするけど策士っぽい感じ。
実際こんな人いたら「こいつめっちゃちょっかい出してくるけどなんなんじゃ腹立つ！！！」てなりそうだなぁとかも思う。

次元の壁があるからこそ許せるものもある。
でもきっと主人公ちゃんがピンチになったらめちゃくちゃかっこよく助けてくれてそのギャップにサクッと落ちるんだろうなーと勝手に予想してますがどうかな。

書いててなんかわらけてくるね、推しくんは素が全然違う人だ(と思っている)から。笑

まあ自分の顔の良さとセールスポイント、どうしたら女子ファンが喜ぶのかを把握してるという点では若手イケメン俳優なんて肩書きの人はみんなあざとくて策士かなって感じだけども。
そういうお仕事だとわかっていて楽しい夢を見ているので、ずっと素敵な夢を見させてくれる聡明な推しであることを願います。

やはり主張がないとただでさえ収拾つかない話がこれでもかという程にとっちらかりますね。
まあ引き続きニヤニヤしながらゲーム進めようと思います。

チケットの倍率はどんなものなのだろう。取れておくれ。